昨今、企業がとるプロモーションの打ち手は多様で複雑化しています。そんな中、自社の営業マンを主役に、どこにも真似のできないアプローチを行う企業があります。目の前の顧客を深く理解し、社会課題や業界課題にも踏み込んだ高次元のプロモーション手法について。

プレーだけでなく、個性的なパフォーマンスで多くの人を魅了した森本稀哲。彼は今、“元プロ野球選手”という枠組みにとらわれずだれも試したことのない新しい領域に活躍の舞台を移しています。他の誰かではできない、森本稀哲だからできる新しいマーケットが着実に拡がっています。

コーチング市場が急拡大するなか、経営者たちが優れたコーチに出会える確立は高くない。その課題に挑戦しているのが、エグゼクティブ・コーチの秋山ジョー賢司氏。私たちはプロダクト開発からコンテンツの制作・運営までを伴走しながら、戦略的なブランディングを実施。着実にファンを増やしています。

青木毅氏は「質問型営業®」の開発者。私たちはその商品のみならず彼自身の「価値」を広く世の中に伝えるため分散型マーケティングで新規ファンの開拓と既存ユーザーのフォローアップに成功。コロナ禍で開講したフルリモートの商品は、右肩上がりの集客数を実現しています。

「地域社会におけるインフラの形をアップデートしたい。」という思いを形にするため、議論を重ね行き着いたのは、真っすぐで力強い表現。企業スローガン、ロゴからユーザーとのコミュニケーションの要になるWEBサイトまで一貫性を持たせたメッセージで「ありのまま」を伝えきることに成功した。