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「ブランディング」は諸刃の剣!?―“目に見えないもの”と“目に見えるもの” vol.9

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【コトトコト】 中小企業の問題を価値に変えるポッドキャスト編集室
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(2025/12/23 配信)

おはようございます、えんどーです。

先日、大阪で新たな出逢いをいただき、
「目に見えない価値」について深く考えさせられました。

その方たちのYouTubeチャンネル登録者数、なんと67万人以上!
正直、お会いする前は「ギラギラした方なのかな…」

と不安でした(。・ω・。)

ところが、実際に会ってみると、
とても謙虚で、日本のことを本気で考え、
全力で戦っておられる方でした。
(意気投合した!と勝手に思っております(笑))

その名も、「川嶋政輝」さん!
ちなみに、2月にご講演いただくことになりましたので、
年明けに、発表いたします(`・ω・´)ゞ  

川嶋政輝さんの番組の中で、一つピックアップ!
▼「日本哲学と西洋哲学の大きな違い」
https://youtu.be/3NcZJuNaQ7s?si=xQDHxZ5qAqveovhd

私はとても共感しましたが、
受け止め方によっては「右だ!」と感じる方もいるでしょうか・・・?
(ぜひご感想をお聞かせください(・_・)/)

そして、川嶋さんとお話しする中で、
「尊敬する人を持っているか?」というキーワードが出ました。

私自身、ある方と出逢い、
「尊敬する人を持ちなさい」とご指導いただきました。

かつて、その言葉を聞いた時、
「えっ・・・尊敬する人を持つとかってださいじゃん・・・」
という受け止めしかできない人間でした。

なぜ、尊敬する人を持たなければならないのか?
この「目に見えない価値」を語れなくなってしまった日本社会。

今日はこの出来事を入り口に、
“目に見えないものを見える化する”
「ブランディング」について考えてみたいと思います(`・ω・´)ゞ

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今週のコトとコト~境界領域の交差点~
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今週は、「ブランディング」について。

これまで私自身、法人や個人の
ブランディング支援をさせてもらってきました。

敢えて、勝手な定義をしてみますが、
ブランディングとは、価値を「目に見えるかたち」にする活動。
私は、このようなイメージで捉えています。

ちなみに、「ブランディング」のメリットは、何でしょうか?

一言でいえば、儲かります。目立ちます。
本当に。

コンセプトをもとに、
かっこいいサイトやメディアを作って、
出版して、テレビ出て、雑誌に取材されて、
様々なところ露出して・・・

どんどん、どんどん、「目に見える」ようにしていきます。
そして、認知拡大の後ろ側では、
「マーケティング・ファネル」を構築して、刈り取って・・・。

ちょっと、言霊が美しくないですね・・・。

とはいえ、ブランディングには大きなメリットがあります。
絶対やるべき!(`・ω・´)ゞ と、声高々に言ってきましたし、
今でももちろん、価値はあると思っています。

しかし、
ブランディングには、「中毒性」があります。

この中毒の行く先は・・・

私自身、この中毒症状から抜け出せず、
端的にいえば、
人生がぐちゃぐちゃになりました(。・ω・。)

ブランディングは、
①「目に見えるもの」を見やすくします
②「目に見えないもの」を見える化します
③「ないもの」すら見える化できます

②と③の境界線は、自分の中の魔物との戦いです(・_・)/ 

ブランディングは、あくまでも「テクニック」です。
「儲けるため」だけ、「目的」なきブランディングは
いつか必ず破綻します。


ブランディングをするときは、
どうか細心の注意を払って取り組んでください。

テクニックを使い間違えると、

ブランディングは、諸刃の剣です。(・_・)/
 
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付録「エッ、エーン、エンドウ」 
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前回は、真剣に相手の話を聞き、
素直な感想を伝えるだけで、人間関係が作れた(`・ω・´)ゞ
話をお伝えしました。

▽前回の話はこちらから!
https://ck-production.com/ckp_mailmag/kototokoto008/

さて、問題解決する能力・技術がないのに、
どのようにして、飯を食っていたのか?

その答えは、もうバレバレだと思いますが、
はい、そうです。

「コーディネート」でした。

A社の課題(凸)は、B社のサービス(凹)で解決。
B社の課題(凸)は、C社の商品(凹)で解決。

これを繰り返していくうちに、
各社・各自の抱えている「課題」が浮き彫りになります。

さらに、各社・各自が保有している「能力」
一覧として整理されていきます。

この凸と凹を
整理整頓すると、あら不思議 (・_・)/
「コーディネート業」の爆誕!

さらに、各社・各業界の「境界線」を歩き回っていると、
あらゆる現場の「一次情報」を知ることになります。

すると、あることに気付きます。
【A業界の常識は、B業界の非常識!?】

ちなみに、
私が、必死のパッチで働いていた10年以上前、
「インターネット時代で、情報価値はなくなった!」
と言われていました。

3年前、ChatGPTが誕生してからは、
本当に痛感します。

しかし、超リアルな「一次情報」だけは、
人が持って歩いているので、実は価値がありました。

こうした「気づきの連鎖」を繰り返していくうちに
「コーディネート業の抱える問題」にも気づきました。
こちらについても、いずれまとめてみたいと思います(`・ω・´)ゞ

次回は、「コーディネート業はできるが、営業ができない!」
という壁にぶつかったときのお話を。   ・・・・次回に続く。

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